
デジタル時代のインフォ・プロの役割
名古屋、4月15日 - 米国専門図書館協会代表ジャニス・ラチャンス氏が情報の専門家を前に、 GoogleやWikipediaといったオンライン・ツールの仕事への影響について講演しました。
ラチャン ス氏は、政府や企業を含む多くの組織が、オンライン検索技術の発達により情報の専門職は 必要でないと感じていると指摘しました。
ラチャンス氏は、大量の役に立たない情報の中から、 組織が真に必要としている実用的な情報を探し出せるのはインフォ・プロであると主張し、インタ ーネットで天気予報や映画館の情報を見つけるような感覚で、企業が数百万ドルの意思決定 に必要な情報を見つけることが出来ると考えることは間違いであると述べました。
正確で有益 な情報を見つけるためにインフォ・プロは欠かせないとのことです。
講演会の内容は米国専門図書館協会のサイトからご覧いただけます。
この講演会は財団法人愛知県国際交流協会と専門図書館中部地区協議会との共催により 開催されました。

