
リンカーンとオバマ、ことばの力
金沢、6月1日 - ニューヨーク市立大学クイーンズ校大学院センター、英文学特別 名誉教授、フレッド・キャプラン博士が金沢大学で、リンカーン、オバマ、両大統 領の演説について話しました。
キャプラン博士は、二人共が、自分の演説をほと んど自分自身で書いていることを明かし、そのコミュニケーション力を解説しま した。
リンカーン大統領が、南北戦争前、南部の人々に連邦に残るよう説得した 演説、オバマ大統領が人種問題や中絶問題などの重要事項について述べた演説を 例に挙げ、意見が対立する人々に対しても敬意を表し歩み寄りを訴える真摯な態 度と、両大統領の秀でた文学的センスを賞賛しました。
本講演会は金沢大学外国語教育研究センター、結城正美准教授に司会役をお願い しました。ご協力に深く感謝申し上げます。

