
ケント・カルダー博士、日米関係を語る
名古屋、6月8日 - 著名な知日派学者であるケント・カルダー博士(ジョンズ ホプキンズ大学高等国際研究大学院教授・エドウィン・O.ライシャワー東アジア 研究センター所長)が名古屋大学にて学生と教員を対象に日米関係の再構築をテ ーマとした講演を行いました。
日米同盟が形成された冷戦初期以降の世界情勢の 変化を解説し、カルダー博士は21世紀の日米関係を発展させるために両国が積極 的に努力する必要があると述べました。
カルダー博士は米国のドイツ・イギリス との関係性を参考に日米が非政府系の二国間交流を拡大することを提唱し、米独 マーシャル基金やヨーロッパでのフルブライトプログラムがよい例であると述べ ました。

